白髪染めやヘアカラー、毎回全体を染めていませんか?
カラーを続けている方から、
「リタッチと全体染めって何が違うんですか?」
「髪が傷みにくいのはどっちですか?」
というご質問をいただくことがあります。
特に白髪染めを続けている方はカラーの頻度が高くなりやすいため、染め方による髪への負担も気になるところです。
今回は、リタッチと全体染めの違い、それぞれのメリットとデメリットについて解説します。
リタッチとは?

リタッチとは、伸びてきた根元だけを染める施術です。
例えば1ヶ月後のカラーなら、新しく伸びた約1cm程度の部分だけに薬剤を塗布します。
毛先には基本的にカラー剤をつけないため、すでに染まっている部分への負担を抑えられるのが特徴です。
全体染めとは?

全体染めは、根元から毛先まで髪全体を染める施術です。
色味を変えたいときや、毛先の色が抜けてきたときなどに行います。
髪全体の色を均一に整えられる反面、毎回行うと毛先に薬剤が繰り返し作用するため、ダメージが蓄積しやすくなります。
髪に優しいのはリタッチ
結論から言うと、髪への負担が少ないのはリタッチです。
理由はシンプルで、薬剤が作用する範囲が少ないからです。
例えば白髪染めを毎月される場合、
毎回全体染めをすると毛先には年間12回カラー剤が重なることになります。
一方でリタッチ中心なら、新しく伸びた部分だけを染めるため、毛先への負担を大幅に減らすことができます。
ただしリタッチだけでは難しいことも
リタッチは万能ではありません。
例えば、
- 毛先の色が抜けてきた
- ツヤがなくなってきた
- 色味を変えたい
- 明るさを調整したい
このような場合は全体染めが必要になります。
また、長期間リタッチだけを続けると、毛先の色と根元の色に差が出てくることもあります。
サックスヘアーでおすすめしている方法
当店では、
「毎回全体染め」
でも
「ずっとリタッチだけ」
でもなく、
髪の状態に合わせて使い分けることをおすすめしています。
例えば、
- 普段はリタッチ
- 数回に一度だけ全体染め
という方法です。
これにより、髪への負担を抑えながら色味やツヤ感も維持しやすくなります。
白髪染めの方こそリタッチが大切

白髪染めをされている方は、おしゃれ染めの方より来店周期が短くなる傾向があります。
そのため毎回全体染めをしてしまうと、どうしても毛先への負担が大きくなります。
「白髪染めだから傷む」のではなく、
頻繁にカラーをすることで毛先へのカラー回数が増える
ことがダメージの原因になる場合も少なくありません。
だからこそ、白髪染めを長く続けるためにはリタッチを上手に活用することが大切です。

まとめ
リタッチと全体染めを比べると、髪への負担が少ないのはリタッチです。
しかし、色味やツヤを整えるためには定期的な全体染めも必要になります。
大切なのはどちらか一方を選ぶことではなく、髪の状態に合わせて使い分けることです。
桂川駅近くの美容室サックスヘアーでは、髪の状態やカラー履歴を確認しながら、一人ひとりに合ったカラー方法をご提案しています。
白髪染めによるダメージが気になる方は、お気軽にご相談ください。



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サックスヘアーは、京都市南区久世にある美容院です。
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